人生一回、死ぬ前にまだやれることがある。

令和3年5月25日。人生の大きな転機を迎えた事をきっかけにブログを始めてみた。

俺と彼女の〇〇生活⑧~別れの発端~

彼女と別れる最後の週はほとんど連絡をとらなかった。

 

 

電話しても数分。

 

彼女から電話を切る。

 

彼女の態度はそっけない。

 

以前のようにこちらに質問を全くしない。

 

以前のように自分の話をほぼしない。

 

俺は彼女が俺に言い放ったズレというワード等が頭の中から離れず冷められてしまったと思い込むようになった。

 

一日中彼女のことを考えては落ち込み、それを繰り返していた。

 

そんな最中、金曜日夜に彼女と会う予定を入れていたのだが

 

 

前日に彼女からワクチンの副反応でおそらくいけないと連絡がきた。

 

 

まず以前の彼女なら俺に対してワクチンを打つことくらい話していた。

 

だが俺はなにも知らなかった、彼女の近況を何も。

 

以前の彼女との俺への対応の冷たさを感じた俺は不安を増大させていった。

 

そして俺は金曜日、彼女の様子を知るために電話をしてしまった。

 

彼女の声は辛そうだった。

 

俺はさすがに早めに切り上げようとしたが、彼女に対して、俺に対して冷めた?みたいなことを聞いてしまった。

 

 

彼女は俺に対しそんな風に思わせてしまっていた自分が嫌になる、と怒った。

 

 

そしてそれだったらもう考える、と言い放ち、一人で考える時間を俺に要求した。

 

 

今思えばこれくらいで怒ることはない

 

 

つまり、蓄積されていたのだ、俺に対するズレと不満が。

 

 

俺は必至に懇願した

 

 

ここで別れたくない

 

チャンスをくださいと

 

でも彼女は一人で考えると言い

 

 

最後電話を切った

 

 

この二日後、別れる。

 

 

俺の手によって。

 

 

つづく